牛乳は下記行程で作られています

 
  集 乳 バルククーラーにて保存
         
  受 乳 授乳検査<脂肪率・比重・酸度・抗生物質・風味・アルコール検査> 基準に適合しなければ受乳は行わない
       
  清 浄 クラリファイヤー(ゴミの除去)
         
  貯 乳 5度以下
         
  均 質 化 ホモゲナイズ(150KG/cm2)
         
  殺 菌 120度2秒(UHT殺菌)
         
  冷 却 5度に急速冷却
         
  充 填  
         
  検 査 製品検査(脂肪分・比重・酸度・細菌・味覚)
         
  冷 蔵 5度以下
         
  出 庫  
均 質 化
牛乳の栄養素の中の乳脂肪は比較的大きな状態で存在し、時間がたつとクリームの層になって浮かび上がります。そのままの状態では飲みにくいので脂肪分を細かく砕き分散させ飲みやすくします。一般の状態3〜5ミクロンの脂肪球を1ミクロン以下にします。
殺 菌
殺菌は牛乳を作る行程の中で非常に大事。
日本で大部分はUHT殺菌を行っています。生菌死滅率が99.99999%とほぼ完全に殺菌されます。
 
種 類 殺 菌 温 度 殺菌時間
低温長時間殺菌(LTLT) 62〜65度 30分
高温短時間殺菌(HTST) 72〜75度 15〜16秒
超高温殺菌(UHT) 120〜130度 2秒
超高温滅菌(UHT滅菌) 135〜150度 1〜4秒